はじめに

ブログやサイトを構築していくための手段として、

HTMLを使用する機会は非常に多いものです。

 

HTMLとは何かといえば、

テキストで記載された文章に、

様々な効果をもたらすための命令式です。

 

 

HTMLを知らなくては、

自分の文章をより魅力的に見せるための手段を実行できないばかりか、

改行すらままならないものとなってしまいます。

 

現在提供されている多くのブログサービスなどは、

自動でHTMLが構築されているものがほとんどです。

 

しかし中には自分でHTMLを書いて文章を整えなくてはならない、

そうした場所も存在しており、

HTMLがどういったものであるのか、

どのようにすれば自分の思ったテキストを、

HTMLで作っていくことができるのか。

 

それを知っていくことがとても重要になります。

 

ここでは基本的なHTMLの表記と効果について記載します。

フォントを変更するためのHTML

フォントを変更するためのHTMLの基本的な形は

<Font ××=△△>○○<Font/>

という形で表記します。

この××の部分にはフォント変更のための効果を

△△の部分には××の部分の効果をもってどういった変化をつけるのか

○○の部分には実際に表示される文字

を表記します。

フォントのサイズを変更する

<Font Size=1~7>○○<Font/>

 

これがサイズを変更するためのHTML表記です。

1~7の部分の数字に応じて、

フォントの大きさを調節することができます。

例えば

<Font Size=1>フォントサイズ1の大きさ<Font/>

と書いた場合

 

フォントサイズ1の大きさ

 

<Font Size=7>フォントサイズ7の大きさ<Font/>

と書いた場合

 

 

フォントサイズ7の大きさ

このように表示されるようになります。

 

また

<Basefont Size=1~7>○○<Font/>

 

と表記することによって、

これ以降の文字の大きさをすべて統一することができます。

フォントの色を変更する

フォントのサイズと同時に、

フォントの色を変更する時も、

HTMLの設定を使用します。

 

フォントの色を変更する際には、

カラーコードというものについて知らなくてはなりません。

 

<Font Color=指定したい色のカラーコード><Font/>

で色を指定することができるようになります。

以下に代表的な色のカラーコードを表記します。

 

#ff0000

#0080ff

#ffff00

#80ff00

#000000

このように#の後の6つの数字やアルファベットの組み合わせで、

色を表しているのがカラーコードなのです。

太字でフォントを強調する

文字の大きさと色以外にも様々な装飾を施して、

文字を装飾することができるようになります。

 

こうした文字装飾は、

読み手に取って目を引くものになるのはもちろん、

検索エンジンが記事を検索する際にも、

より検索されやすくするという効果をもっています。

 

 

最も一般的な文字の強調方法といえば、太字で文字を書くということです、

そのためのHTMLは以下のように表記します。

<B>文字を太字にする</B>

 

こう表記することによって、

 

文字を太字にする

 

このように表示されるようになります。

 

また斜め文字にしたい場合には、

<I>文字を斜めにする</I>

 

このように表記すれば
文字を斜めにする文字を

このように表示されるようになります。

 

より検索で強い強調

<B>や<I>でも視覚的に文字を強調することは可能です。

しかしより文字を強調し、

検索などにも影響する強調の方法があります。

 

通常の文章に対して、

SEO、つまり検索エンジンによる検索に、

大きく影響するブログのタイトルや自分が検索されると思ったキーワードに使用する際には、

こちらを使用したほうがいいでしょう。

 

同じ太字でもより強力な強調を行う時には。

<strong>表示したい文字</strong>

 

斜線でより強力な強調を行う際には

<Em>表示したい文字</Em>

 

と表記します。

通常の文字装飾と使い分けることで、

より注目される記事を書いていくことができるようになります。

 

下線を引いて強調しよう

 

もともとある文章に下線を引くことも、

HTMLでは可能です。

 

<U>表示したい文字</U>

このタグを挿入することによって、

 

表示したい文字

 

このような下線を引いた文字を書くことができるようになります。

 

また、

 

<Ins>表示したい文字</Ins>

のタグを使用することによって、

同じ下線であっても、

その文章は後から付け加えられたものとして。

検索の際に影響が出てきます。

 

取り消すための線を引こう

 

文章に引かれた線は、

何も文章を強調するためのものばかりではありません。

 

以前から書かれていたものが変更された場合などに、

それをかき消す役割を果たすこともあります。

 

<S>表示したい文字</S>

 

このタグを使用することによって

 

表示したい文字

 

こうした、今までの文字をかき消す形にすることができます。

 

文字の幅を等間隔に

実は普段使用されている文字の幅は見た目がきれいになるように、

幅が自動調節されています。

 

これをあえて等間隔で表示するためのタグもあります。

 

<Tt>表示したい文字</Tt>

こう書くことによって
表示したい文字

このように表示されます。

 

文字の大きさを調節しよう

フォントを調節しないまでも、

通常よりも少しだけ大きな文字や小さな文字を表示するためのタグもあります。

 

<Big>表示したい文字</Big>

こう書くことで
表示したい文字

このように大きな文字を表記することができるようになります。

 

反対に小さな文字を表記する時には

 

<Small>表示したい文字</Small>

こう表示することで
表示したい文字

 

このように表示させることができるようになります。

 

文字の配置を上下させよう

 

HTMLを駆使すれば、

文字を通常よりも高い位置や低い位置に表示することができます。

 

文字を上側に表示したい場合は、

<Sup>表示したい文字</Sup>

このようなタグを設定することで

 

こうした表示をすることができます

 

反対に下側に表示したい場合は

 

<sub>表示したい文字</sub>

 

こうした表記を行うことによって。
こうした表示を出すことができます。